投資をするのは怖いけど金ならと思えるな

2014/09/02

たとえば株式投資では市場の動向で取引価格が変動するので、元本を大きく下回る可能性があります。そればかりか企業が倒産して株券が紙くず同然になるといったような危険もあります。国債などの債券も同様。通貨に投資をする場合でも、為替相場は国際情勢や金融政策に大きく左右されるので、その通貨の価値はいつまでも保証されるわけではありません。 それに対して金への投資は、金という現物が残るので安心できそうです。企業の倒産や経済の破綻で価値がなくなるということはありません。金そのものの価値は太古の昔から、時や所を問わず普遍的に認められてきました。歴史上、無価値になったことのない投資対象が金なのです。 またそういった金の持つ性質から、他の投資対象である株や債券、通貨などとは違って、戦争やテロ、自然災害や経済政策の失敗に起因する金融不安に強いということが上げられます。むしろそういった場合には金の価格が高まる傾向にあります。ということは、投資対象として選択する十分な決め手になるのではないでしょうか。